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引き出物については、思うところを書いてきたが、 結局きまったのは・・・カタログギフトだった(笑) イルムスという北欧の雑貨を中心に扱っているお店のカタログで、 これがなかなか見ていて楽しい。 私自身、新婚旅行はフィンランドに行きたかったくらいだから、 北欧の雑貨にはそれなりに興味があったのだが、 引き出物までは思いつかなかったなぁ。 http://www.illums.co.jp/topics/news/news.html#gift 個人的に気に入ったのは、私の大好きな柳宗理のキッチンツールなども 選べるところ。 カタログを見ていて、これもいいなぁ、あ、あれもすてきだなと 思える品物が詰まっている。 そう思うと、 「自分で納得できるもの」=「最高のおもてなし」 という図式が出来上がってくるから不思議だ。 やっとドレスが決まった。 当初は会場の雰囲気に負けない、ボリュームのあるスタイルの ドレスを考えていたのだが、結局決めたのはマーメイドラインの スレンダーな感じのドレスだった(笑) 決め手は、ドレスのレースとベールのレースが同一で、 繊細なレース模様だった。 「馬子にも衣装」ってこういうことをいうのねーと思って 笑ってしまった。 お色直し用のドレスは、さんざん迷ったあげく、サーモンピンクの プリンセスラインのドレスに決めた。 こちらは、ややアメリカンスリーブのようなデザインだが、 お揃いの手袋がおしゃれなのだ。 ウェディングドレスがレースをふんだんに使った甘い感じなので、 こちらは甘い色ではあるが、どこかシャープさを 残すものにした。 ドレスがステキでも中身が・・・という声が聞こえてきそうだが、 ま、それはこの際考えないことにして(笑) これ以上太らないようにしなくては! そろそろ、会場の担当者との打ち合わせに入る。 電話で話をしたところ、まぁまぁ感じのいい人だったので、 それはそれでほっとしている。 (ブラダルの仕事をしていて、感じが悪いひとというのは ほとんどいないと思うけれど) 同じ会場で披露宴を行った友人は、担当者とは趣味があわず、 途中で他の人に変わってもらったそうだ。 趣味があわない、というのはおそらく演出や装飾のことだと 思うが、途中で変わるというのも双方にとって大変なことだ。 ただ、高いお金を払って、結婚式を行う訳だから、納得がいくまで 交渉するのは当然のこと、というのももっともな意見だ。 さて問題は・・・自分たちのイメージをどのように相手に伝えるか である。 例えば装花などはイメージに近い写真等を持参することで 伝えられるかもしれない。 演出は流れを示して、タイムテーブル等で具体化することで 伝えられるかもしれない。 それでは、自分たちが望む(理想とする)雰囲気はどうやったら 伝えられるのだろう? たしかに、その会場を選んだことで、少しは考えをわかってもらえる かもしれない。 会場のもつ雰囲気、例えばスタイリッシュ、カジュアル、伝統的・・・ そこに自分たちの想いをどうやったら重ねられるか、が最も重要に なると思う。 自分と同じ価値観をもつひとに、想いを伝えることはそんなに 難しいことではない。 でも、お互い初対面で相手の考えていることがわからない相手に どう価値観を伝えるか、が今後の課題である。 引き出物のはなしのついでに、最近ちょっと悩んでいることを ひとつ。 それはカタログギフト。 二人の共通の友人たちは、同じ引き出物にしようってことで 一致をみたのだけれど、彼はカタログギフトがいいのでは、 と考えているようだ。 理由は、友人の中には結婚して、近々子供が生まれるひと、 年内に結婚を控えているひと、新婚カップル、独身者と さまざまなひとがいる。 それぞれ必要なものが違うし、カタログギフトならそのひとが いいと思うものを選んでもらえるから、いいのでは? ということらしい。 私も基本的にはその考えには同意している。 ただ、個人的にカタログギフトがベストだとは思っていないのも また事実である。 たしかに、カタログギフトには、様々な品物が載っている。 ただ、これ!と思うほしいものがない。 (私だけだろうか?) 4〜5千円程度のカタログだと、いろいろ載っているわりには 欲しいものって案外少ない。 どこのブランドだかわからないようなバッグとかアクセサリーは ごめんだし、かといってワイングラスを2個もらっても困る。 正直、いろいろと載っているわりには、どれもどうってことが ないのだ。 それなら、もっと値段の高いカタログにすればいいかというと、 そうでもない。 1万円も出すのであれば、いい品物を見繕って引き出物に したほうがずっといい。 なーんか、カタログギフトって、そんなにいいかなぁと 考えてしまう今日この頃。 結婚するにあたって、新郎側と新婦側での意見の相違の 上位にランクインされるのが、「引き出物」らしい。 私の場合、彼と私は育った環境がまったくことなるので、 ありとあらゆることでお互いの考えていることが異なる ことに気がつかされる。 それでも結婚しようっていうんだから(笑) 話を引き出物に戻すが、 数ある考え方の食い違いに対応していたら、 お互いに精神的にもたないので、 引き出物についてはそれぞれ別々にすることにした。 最近は何パターンかの引き出物を用意することが多いようだ。 (会場のひとが教えてくれた) 個人的には、これはなかなかいい方法だと思っている。 人によっては、かさが重要な人もいるだろう。 昔ながらの披露宴紙袋にいろいろと入っているのがいい。 一方でカタログギフトのような、受け取る側に選択権を 持たせるものの方が、楽しみがあるし、かさ張らなくていいと 考えるひともいる。 どちらも間違いではない。 というか、正しい、正しくないは存在しない。 どちらも経験や事実に基づいていることだろうし、 そのひとにとっては真実だからだ。 だからこそ、もめるのだ。 もめたくなければ、別々に考えればいいだけのこと。 幸いなことに、どちらの親もこの考えには一応賛成してくれた。 おおよその値段を設定して、差分はそれぞれが別にもつことで 合意したのである。 # あー、良かった。 「招待状くらいは自分たちで用意したいね」 そんな一言から、会場では頼まずに自分たちでどこかに お願いすることにした。 そこで、今日、表参道にあるペーパー屋さんへ行ってきた。 実は、以前にも一度行ったことがあるのだが、その時は お互いの考えがばらばらで、全然まとまらなくて、保留に していたのだ。 しかし、発送予定時期が近づいてきたため、あーだこーだ 言ってる場合じゃないかも、と考え(少なくとも私は そう思った)今日、再度お店に足を運んだ。 数ある色用紙の中から、選んだものはシンプルなもので ちょっとあっさりしていて面白みに欠けるような気も しなくはないが、30代という年齢を考えると 「カワイイ」とか「ハート」みたいなキーワードは ちょっと無理がある(笑) 無難なものに落ち着いたのかもしれない。 会場の雰囲気にあったものであれば、それでよしとしよう、と 思ったよりすんなり決まった(笑) 本当のことをいうと、デザイン、作成から自分たちでやりたかった。 adobeのソフトをフルに活用して作りたかった。 でも、そんなことをしている時間がないことに気がついた。 お互いにもっと話し合って決めなくてはならないことは 山のようにある。 これからは会場との打ち合わせも始まる。 何が妥協できて、何が妥協できないのか、それを見極める時期に そろそろ来ているのかもしれない。 というわけで、今回は「招待状 ー妥協編ー」と名付けよう(笑) 仕事をしている関係上、帰宅時間が遅く、準備の検討に 時間がない私は、インターネットでいろいろと調べて 参考にすることが多い。 欲しいものや探し物が決まっているときは、それなりの サイトはすぐ見つかるのだが、自分がなにをしたら良いのか よくわからないときは、インターネットではかえって迷子に なってしまう。 私が自分の考えがまとまらなかった時に、参考にしたのが オールアバウトジャパンのサイトだ。 http://allabout.co.jp/relationship/wedding/ もともと、別でいろいろと調べものをするときに 使っていたのだが、ここの結婚のサイトはなかなか 面白い。 いま、こういうのがトレンドなのね、みたいなことが なんとなくわかる(気がする)。 そうなると、これはいやだなぁとか、これは真似してみようとか 漠然としていた考えが、具体化へ向けて一歩前進する。 その積み重ねが、結婚(式)へとつながるんじゃないかな。 派生していろいろなリンクがあるので、読み物としても オススメである。 会場もきまり、招待客も決まり、ドレスも決まり、 なんかやーっと結婚式をするんだなぁという気分になってきた 今日この頃。 時間があるとWEBで結婚関連のサイトを探してしまう自分に これっていい兆候なんだろうか?とちょっと戸惑い気味。 自分の中で、「結婚するんだーーーー」という盛り上がりを 作ろうとしていたりするのかも。 せっかく、お金と時間と労力(これが一番大変!)をかけるんだから 少なくとも「やらなきゃ良かった」という結果にならないように したいなぁ、とは思う。 それが、来てくださった方への礼儀だもんね。 ただ、やらなきゃいけないリストを作って、進捗管理をして あー、これも終了した♪なんてやっている自分って、 結婚の準備というより、「結婚という仕事」をこなしているみたい(笑) 30歳を過ぎると、やっぱり仕事が生活の中心になってしまうんだなー 良くも悪くも。 ウェディングドレスやカラードレスについてのこだわりは きりがない、というか泥沼にはまったというか、 困ったものである。 なにかのアンケート結果をみたら、ウェディングドレスを決めるまでに 平均で10着ほど、試着するひとが多いようだ。 ホテルとの提携レンタル屋で納得できなかった私は、別のレンタル屋を 自分で探すはめになった。 ま、自分が納得できなかったのだから、仕方がない。 こうなったら、とことんまでやったろーじゃないの。 (とかけ声は勇ましいのだが・・・) 数件のお店を訪問したので、それぞれ記憶に残っている(苦笑) エピソードを書いておこう。 その前に、ウェディングドレス紹介雑誌などを購入して、 これならいいかな?というお店をピックアップし、 訪問予約を実施。 【レンタルや その1】 とあるレンタルや。 価格帯が比較的安いので、試しにと思って入ったのだが・・・。 対応してくれた店員に、会場を聞かれたままに答えたら 「えーっ!!!○○でやるんですか? ステキですねー!!!うらやましーですぅ。 私なんか、とてもあんなところじゃできません! こんれなんか、きっとあそこの会場にぴったりですよ!! ××さーん(別の店員)、こちらのお客様、○○で披露宴されるんですって。 ステキですよねー」 (以下、××さんも同じようなコメントが続く・・・) その後も、店長らしい?おじさんまで出てきて 「おきれいですねーーーーーー」 這々の体で逃げ出す、というのはまさにこのこと。 【レンタルや その2】 見積もりをください、といったら、名刺大のカードに 鉛筆でごにゃごにゃと書いて、渡された。 しかも字がきたなくて、よく読めない・・・ 見積もりくらい、手間を惜しまずに出せばいいのに。 高級感とデザイン性をうりにしていても、そういうところで ケチっては元も子もないって。 【レンタルや その3】 自分のお店のドレスの良さを強調したいのはわかるが 「お母様の世代の方なら、このドレスの良さはおわかりいただける はずです」 というのは、いかがなものか。 だって、結婚するのは今だし、ドレスを着るのはお母様じゃないでしょ? 【レンタルや その4】 自分のお店がどれだけ有名人にひいきにされているかを その有名人の写真とともに延々と話されてもねー。 しかも、その写真ときたら・・・以下省略(笑) ここにあげたのは、試着で訪問したお店で強烈だったもので、 大概のお店はごく普通の応対であったことはいうまでもない。 ・・・にしても、雑誌の写真やイメージでお店を選んだ私の センスに問題があるのかも!? ウェディングドレスって、レンタルするだけでも高い。 私の1ヶ月の手取りを遥かに超えている・・・。 そもそも、レンタル料の算出根拠がよくわからないので 1着あたり25〜30万円なんて言われるとえーーーー!?って感じ(笑) 先日のお店での続き。 気を取り直して、試着してみたのだが・・・レンタルだけあって、 ちょっと考えてしまうことがあった。 たとえば、胸元のレースがほつれていたり折れ曲がっていたりする。 お店の人は、 「実際はアイロン掛けをしますから大丈夫です」 と言っていたが、ほつれも直してくれるのだろうか? そうそう、結構気がつかないのが、ドレスの後ろ側(トレーンでもいい) の裏側、すなわち引きずる部分が、すり切れていたりするので 要注意だ。 ウェディングドレスなら遠めにみて、めだたない(ごまかせる) かもしれないが、カラードレスだとちょっと難しい。 まして張りのある素材だと、段差を歩いた時に裾のはじが裏返って しまうこともある。 ドレスの長さも重要なポイントだ。 試着したうちの一着が、私の身長には短くて、裸足でちょうど良い丈だった。 ただ、長さは補正ができないらしく(通常の洋服のように裾だしなどは 難しいらしい)、あきらめるしかなかった。 店員さん曰く、 「かかとのぺったんこのミュールとかをはいていただければ 十分大丈夫です」 おいおい、それってスリッパだってば(笑) フォローの仕方もちゃんと勉強してね。 こんな風に考えると、オーダーとかオーダーレンタルというのも 考慮に入れるしかないかなぁ・・・という気になってきた。 どうせ、高い金額を払うのであれば、自分の満足いくものを 着たい。 裾の擦り切れや、襟ぐりのレースのほつれを気にしながら 式ルなんて、ちょっと考えたくない。 ・・・こうやって、衣装やの戦略にはまって行くのであった・・・(笑)
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